ビフォアガサ平塚正幸「《警察に圧力をかけられる》=《この社会の中で力を持っている組織》、逆に言うと、僕はまだまだ圧力受けていない」

アフターガサ平塚正幸:団地に引き籠もり、ツイート&カラオケなメタバース。参院選ドタキャン。お祭りロックCD発売無期延期。お祭りロックワールドツアー頓挫。


2021サマーツアー祭・最終日に向け、信者らに檄を飛ばす!
平塚正幸@鹿児島 2021/08/28

なんか、今日、ツイートでなんか『国民主権党は警察、すぐ警察にマークされて、警察の厄介になる』みたいな『警察にマークされているから、こいつはおかしいんだ』みたいなこと、言っている馬鹿がいたんですけども…

いやいや、警察にもマークされないような組織なんていうのは力がないだけであってね、じゃあ、警察っていうのは大衆のために機能しているのかというと、全然そうじゃないわけですから、だから、そういうところ社会に何も見えてないバカじゃ、社会を変えられないなと思っていて。

だから、僕らは力を伸ばせば伸ばすほど、僕らじゃなくても、どっかの組織が、この日本国における、このヒエラルキーを変えるほどの力が…を持てば、警察権力に確実に潰される、圧力をかけられる、公安にマークされるわけですよ。

公安にマークされる、警察に圧力をかけられる、イコール、この社会の中で力を持っている組織ということですからね。だから、逆に言うと、僕はまだまだ圧力、そこまで受けていないから、「僕らはまだまだだな」って、逆に反省しなきゃいけないぐらいでね。「圧力がまだこんなもんしかありません」って言うことでね。

うん、もっと凄い圧力を受けている人たちいるでしょ?誰とは言わないけれども。色んな組織あるわけですよ…ね。そういう組織の名前がついた法律まで出来ちゃったりとかするわけですからね。ね。 国民主権党…排除法みたいは無いわけですから。

国民主権党排除法みたいなのが出来た時には、国民主権党、すげぇー力あるんだな。「こいつらに力を、大衆の力を注げば、この社会を変えられるぞ!」と思う人がいないと、そういうことが…そういう発想、当たり前の発想のある人がいないと、つまり、愚民化されちゃうと、誰が自分を幸福にしてくれるリーダーなのかを選べずに、違う人に誘導されて、そっちに投票入れちゃって、緑のタヌ…狸が知事になっちゃうわけですから。あと…都知事になっちゃうわけですからね。

だから、皆様の目が重要なわけですよね。だから、そんなこと、誘導されたとか、そういう人が力を持っている時点でおかしいし、そういう社会を変えられない人に、TwitterやGoogleは力を与えることによって、みんなをガス抜きさして、あの…権力社会を変えられない奴に力を注ごうとしているとか…

まあ、そういうシステムが見えてこないと、あの…皆さん、せっかくの社会を良くしたいという…労力が無駄になっちゃいますよっていうことを…言わせてもらいたいですね。でも、『我々は違う!』っていうことも知っていただいてね。で、僕らの行動を見てもらって、まあ、みなさんが判断してくれたらなと思っています。