すべてはつながっている。

2018年、千葉県庁でリンちゃんの父親が開いていた記者会見会場に乱入した
平塚は、すぐ取り押さえられ、無断撮影していたビデオカメラを奪われた。
その動機は義憤によるものだったが、過失がハッキリしているので、
警察は加害者の名前と連絡先を平塚に教えた。
しかし、平塚は、すべての事件で教えてもらえると勝手に誤解した。

はぐれに対し発信者情報開示請求裁判をする金を惜しんで、
まず本人とGoogleに連絡先を要求した後、名誉毀損で刑事告訴した。
もしかしたら、それではぐれに事情聴取があったのかもしれない。
次に平塚は慰謝料を請求する民事裁判を起こした。
すると、はぐれはカウンターで平塚を刑事告訴し、民亊で反訴した。
警察が平塚宅を家宅捜索したのはその刑事告訴に基づいている可能性がある。

警察が来て平塚は気が動転し、淫行容疑で逮捕されると思い、
「参院選の計画が順調だから妨害された」とつい嘘を言ってしまった。
それまで2年続けて約1千万円の寄付が得られたのに、この嘘のせいで出馬を断念する羽目になった。
2年後の都知事選まで大きな選挙は無いから、選挙目的で大きな募金は出来なくなってしまった。

もしかしたら医師会前での現行犯逮捕の前歴さえなければ、家宅捜索までされなかったかもしれない。
と考えると、すべてはつながっている。

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Q. 平塚的にはおろして欲しかったんじゃないの?望まない妊娠で迷惑だったんだから

A. 子供を作るより、しばらく肉体関係を続けたかったはず。
  しかし、もし堕ろせと言ったら、遊びになってしまう。
  真剣交際のフリをするためには、堕ろせとは言えない。
  「子供が欲しかった」と言ってるのも同じ目的だし、
  と同時に、本当は避妊を失敗したことを隠すためだったのではないか。


Q. 平塚は時と場所を選ばず幾度も彼女を求め狂った割に命中が遅かったが(略)

A. 平塚はもう若者と言える年齢ではないが、若者に多い外出しで避妊していたと推測。
  抜き遅れた場合は自覚がある。
  命中したと予感した翌日に検査薬で陽性になったと言ってるが、
  検出可能な量まで妊娠ホルモンが増加するまで1ヶ月くらいかかる。
  実は検査の1ヶ月までにも抜き遅れたが、その時は調べなかっただけではないか。