ここは意味不明な文章を自動生成して投稿する荒らしがいるようだけど、本スレはどこかにないの?

ホロアースってホロライブメンバーがときどき中身ありで来るMMOってかんじなんだろうか。
4gamerの記事を前に見たけど、100億以上で数年単位とか見たけど、
手元にある資本のわりにプロジェクトにかける資金が多すぎてカバー自体が生きずまらないだろうかという不安はあるな。

メタバースって仮想世界の物体に意味が出ないと世界に価値が生まれない。
MMOであれば冒険や生活の中で役立つから、ゲーム内のアイテムには意味がうまれて、
そのやりとりをされる世界が生きてくるという循環がある。
仮想空間上でアイテムがそうやって価値を持つためには、冒険や生活といった目標が必要なわけだ。
単に「リアル世界を仮想空間で再現しました」では、
物体に価値が生まれないので昔のセカンドライフのようにすたれてしまう。
一方で、マインクラフトのように、物体にアクションができて加工ができると、
それだけでいろいろなものを創造していけて、その世界のなかで自分で目標を設定しやすい。

たとえば仮想世界にペンがあったら、それをひろっててで動かせばそのまま絵が描けて、
はじめてその世界のペンという物体に意味が生まれ価値となる。
そうやって仮想世界上の物に価値を生み出せればその世界自体にも意味や価値が生まれる。
なので、メタバースはすべての物体にアクションできるのが理想だと思う。

モノをつかんで誰かに渡せたり投げたりできるだけじゃなく、
ノコギリやカッターという物体が仮想世界にあって、すべての物体をそれで切って加工できるといい。
(現実世界と同じようにノコギリより硬ければもちろん切れなくてドリルや他のものが必要)
形をきりとり、作った部品を接着剤で自由な角度でくっつけられれば、
その世界で可能性が無限に広がっていく。
ギアとモーターとバッテリーのセットを売る人が出れば、
それを買ってスポーツカーのような形状の物体にくみこめば、自動車などの動力機器だって作れるようになる。
そうやって物を作れる、文字や絵や写真や映像といった情報を作ったり記録したり加工できる、
ということができるようになっていると、
マインクラフトのように無限にプレイヤーがその世界の中で物体や情報を加工して遊ぶようになっていく。
モノに意味と価値が生まれて世界が生きてくる。
家や乗り物を作ったり、アトラクションやテーマパークや観光地など増設できて、
その世界の中でイベントやお祭りを起こして楽しめたりもする。
マインクラフトはグラフィックが現代にしてはチープなので、
そういった次世代マインクラフトの中で、(上半身だけでもON/OFFして)身振り手振りや表情を表現でき、
リアルに存在するメーカーがつくった物品(画像や物体をファイルでアップロード)を表示できる状態を目指すべきだと思う。

その世界のなかでSNSをしたり電話をかけたり文字をうって送信したり保存したり、
ネットや映像を見たりもその世界の中でできて、
その世界の中でそれらをすれば仮想世界上の物品を買えるポイントが手に入っていくとかすれば、
その世界をとりあえず起動して一日を始めるようになるかもしれない。

VRだと没入感は出るが、どうしても煩わしさというストレスがでるので、
VRである必要は特になく、画面を見ながらコントローラーで移動して、
声や表情や身振り手振りだけアバターと同期させることができればいいと思う。

グラフィックは開発中がおくれればおくれるほど見劣りしていき、
資本体力のある会社以外が追及するべきじゃないので最高レベルである必要はなく、
雰囲気があって多人数でも重くならないものでいいと思う。
自分の顔写真をアップロードすると、AIが自動でアニメキャラを作ってくれるサービス(Toonify Yourselfなど)があるが、
それと同じように自分とよく似たアニメキャラをスマホの自撮りなどから自動で作れると面白いと思う。