MastercardやVisaは2020年に「自社の基準に反する」という理由で大手アダルトムービー共有サイト「Pornhub」での決済を停止しており、DMM.comでの決済契約終了も同様の理由である可能性があります。大手クレジットカード会社が自社基準をもとにコンテンツ配信サービスでの決済を制限している現状は、「クレジットカード会社による事実上の検閲」だとも指摘されています。