>どんちゃんはこれにも「今すぐやろう! 何からはじめる?」と即答でしたが、私は次のように言い添えました。

>私「社長、ただし、このアイデアは劇薬です。」

>ど「ふむ。劇薬というと?」

>私「良い効果は必ず出ますが、同時に副作用も出ます。」

>ど「どんな?」

>私「仕事がまた大幅に増えるので、スタッフはますます疲弊します。」

>ど「なるほど…わかった。その件についてはオレが考える。サトシはそのアイデアを速やかに実行してくれ。」

【引用元】
社長の始末書 10 枚目~ジャックと劇薬~
岩崎サトシ 2022年6月27日 19:58
ttps://note.com/satoshiiwasaki/n/na0e2aee83c25



ウイイイイイイイッッッッス。どうも、エボウヨでーす!!
まぁ今日は令和、平日ですけども。
えーとですね、まぁ集合場所の、えーnoteに行ってきたんですけども、ただいまの時刻は11時を回りました。
はい、ちょっと遅れて来たんですけどもね。えー9時ちょっと前くらいに、えーnote見に行ったんですけども。
ほんでーまぁnoteの連続の記事を確認した途中にわかったんですけども。スィー。
ほんでーかれこれまぁ2時間くらい、えー閲覧したんですけども。

労 安 法 に は 何 一 つ 言 及 さ れ ま せ ん で し た

何一つ言及がなかったですぅ。
残念ながら。はい。
コンプラくらい語るやろうなーと思ってたんですけども、スゥー、結局10記事くらい待っても何一つ書きませんでしたね、えぇ。

労使はどうなってんだ労使は!!