平塚正幸の少女への淫らな振る舞いは
相手家族と良好な人間関係が築けていれば
何ら問題にならず、表面化することもなかった。
純愛、結婚を前提とした清き付き合いであるにも関わらず、
愛する恋人の家族と弁護士を介してしか会話できていない現実。
この時点で既に政治力の無さを露呈している。
こんな奴に市民を代表して政を行えるわけがない。