七原は1年半配信やってなかったわけだけど
生活の中でいろんなことが起きるたびに、配信でこう言おう、ああ言おうみたいな脳内配信してたのかなぁ
リスナーが自分の配信をどう見るんだろうかと思うたびに、だんだんとリアルの肉体はスクリーンに映った仮想の「七原」に溶け込み、意識は大勢の観客席の一人となる

こうなってしまうとリアルの生活で何が起きてももはや無敵でつらさなんてみじんも感じない
衝撃的なことが起こるたびに、一人の観客としての笑いがこみ上げてくる

離れてしまった肉体と意識は死ぬ寸前に出会うのだろうか
あれ、おれ「七原」だったのか・・・・あぁそうだったのか・・・って思いながら意識が遠のいていく