ですから確率の知識がなければ話になりませんし、確率に忠実なだけでも負けるのは科学的事実ですから
少数の法則で必現する偏りを、期待値が1を下回りそうな時だけ、追い込んで追い込んで仕留めるしかないと思うのです
ギャンブルは確率・勘・運が大事とは言われますが、運は除外すべきでしょう
確率の知識と勘(ジンクスの積み重ね)が、生き残りを左右すると思います
それは具体的な運用方法は
勝てそうな勘というのは存在しません。そこで勝てそうというのは、確率上のロジカルな優位点だからです
勝つのは確率に身を委ねる行為でしかないのです。これに対して勘と言うのは
「この流れでこの展開でこのパターンが現れて自分はいくら負けていて取り戻そうとしていて、すでにダブルアップで二敗している」
このような状況なら深追いするな、と直感が働きかけるのが勘なのです

勘は間違えます。でも間違えてもいいのです
勘が狂って儲けそこなった、なら笑い話ですみますが、勘が狂って損をしたでは笑えません
勘は、危険を察知して撤退する時だけ、働かせるべきなのです
ギャンブラーの真価は負けている時にこそ、存分に発揮されるのです
その勘は、本で学べるものではありません
各自が自分の経験からつかみとっていくしかありません

一方、確率は、ある程度は知識や知恵だろうと思います
でも、それを得た人が、誰かに教えることはありません
お金がいっぱい入った財布をひろったことなんか人生に一度もないですよね

勝てる知識はお金と同じです
だからそれを人に配ることは絶対にないのです
その勝ち方の手法が広まれば、カジノのルール変更で使えなくなり
「手元にあるお金を生み出す金の鶏」は永遠に失われるのですから