日本は国民皆保険制度が導入されているから、そもそも無保険はありえない。法人登録された会社の代表&役員なので、当然社保に加入されているだろうね。
それよりも、リノベ会社とのやり取り、以前からずっと疑問だらけだった。
自分は大手企業の消費者室に在籍、主に苦情処理(クレーム対応)の業務担当だったことがある。様々なカスタマーと応対する中で、特に反社と半反社系を相手にする場合は明確な流れで進められた。この手の方々は健康被害を訴える場合が少なくない。その場合、まずは菓子折持参しての御見舞目的でのご挨拶をさせていただく。体調を崩されている場合には、必ず弊社指定の総合病院にて、診察並びに治療を行なっていただくようにお願いします(勿論弊社にて費用負担です)
先方がこのお願いを拒否された時点で、申し出内容の正当性は疑義と判断され、それ以上の保障対象からは外れます。実際に受診・治療された場合には、治療内容の証明書を病院にて発行して戴きます。中には、ここに至るまでの間に様々な因縁をつけてこられる場合には、顧問弁護士さんにお任せすることになりますし、更に悪質な場合には警察まで出動したことも何度かありました。
健康被害が関係するクレームは、一歩間違うと命を脅かす事例にも繋がりかねない、とてもデリケートな問題ですので、企業は丁寧に且つ慎重に臨んでいます。
それだけに、住宅トラブルが原因で体調が急激に悪化されたなどの申し出があった場合は、慎重できめ細やかな苦情処理に当たると思うのです。
カスタマーが、途中から慰謝料請求はもういいですと断った場合でも、後々の事も考慮した上で、病院での受診・治療・診療証明書は三点セットで必ず行なっていただくでしょう。彼女が言ったような流れで、本当に家にまつわる補償諸々を易易とリノベ会社が受け入れたのなら、会社はいくつあっても保たないです。
販売してるのはガムやカップ麺とかじゃなく、家なのですから尚更でしょう。