ロロのボロボロな状態を見るにつけ、ネネがやまねに拉致られず、しっかりとした飼い主か保護団体で面倒を見てもらえていたら、ロロもきっと幸せな猫生を送っていただろうと悔やまれてならない。
例えば、ねこかますの珀慧くんとか、宮古島 SAVE THE ANIMALS TVのタミちゃんとか、PECOチャンネルさんで取り上げられていた、こじかちゃんとか、それぞれ脳に障害があり、立ったり歩いたりが困難だったにも関わらず、適切かつ献身的なケアで、すごく元気に生き生きと猫らしく暮らしている。
脳の障害といっても、原因も症状も程度も異なるし、一概には語れないけど、やまねじゃない、本当の猫好きに保護されていたら、ロロは寝たきりにはならず、ひげも千切れず、筋肉も落ちず、脚に削れたような傷もできず、汚れたオムツを当てたままにならず、リビングの床にすっ転がされることもなかっただろう。