本当に売れたら、発送元や発送者などが特定されるリスクがある。また、送料が発生する。
エアーだと、メルカリ手数料は失うが他のリスクはない。
何れかは、今後の販売状況で明確化する。
と、不用品の販売は、所得税法違反をあまり問われないが、継続して販売していたら所得税法を納めないと脱税となる。
ま、今後のやらかしが楽しみやな