キズナアイ「ななもり。が不倫した屑男なのは事実。だからそれを暴露しても問題ない!」
法律家「事実であってもそれを公然と指摘(公衆に広く知らしめる)した時点で名誉毀損に該当します」
株式会社STPRには専属弁護士も居るし、ななもりなら裁判費用を簡単に出せるだろうから、間違いなく訴訟されるだろう

最終的にぱこもりは「たとえ貴方が屑男でも大好きです」という一部の盲目信者を相手に活動再開
一方のキズナアイは、名誉毀損による莫大な賠償金を請求され、貧困シングルマザーとして生活するという展開が見える