カイト版、ジン版合わせて文庫本1冊分程度の文字数の中に主人公が女性に怒りを露にする場面が4回くらいあるけど
ツチンポってホント男尊女卑思想の持ち主なんだなって分かる。文は人なりだ
ジン→ルビナへのお説教はまぁ筋が通ってるけど
カイト→ディーネへのお説教は主人公が理不尽に怒り散らしているというニュアンスで挿入した場面だとしても極めて不快だ
自分の命の恩人に対してなぜネロとミサを助けなかった!(作者も後年虚夢の部屋云々で助けてくれた人に似たキレ方しますね)はねーわ
ここまでは百歩譲ってよしとするとして以下のお説教があまりにも酷い
信二→お菊への説教。父親が博打で作った借金を返済する為学校を辞めて働き、
それでも返済の目途が立たないので父親に内緒で遊郭で働いているというお菊。
そんな彼女に対し親不孝だ簡単に身体を許すななどと相手の都合も考えず上から目線で説教する信二という頭時間な場面だ
続いて光秀→梓への説教。暴虐の限りを尽くす街の権力者官兵衛
くノ一である梓は官兵衛に家族や仲間を殺害されており、官兵衛への復讐心を光秀に語ったところ
光秀は何故か会ったこともない官兵衛のことを擁護した挙句彼女の復讐心を全否定
何故か諭され感極まって号泣する梓に自分のものでもない饅頭をごちそうするという場面だ
その後梓は年下である光秀のことを師匠と呼ぶようになる