>>2追記版

ドルアンと見る塩騒動との前後比較(ver1.1)

■トラブルが起きたらすぐ対処するから優秀
→発覚後に全く動かず、その結果大きな炎上となるリーク情報漏えいに繋がりました

■演者間の裏事情を見せないだけ優秀
→これ以上ないくらいドロドロの裏舞台を見せてくれました

■バクスタするようなやつはいない
→箱に力いっぱいバクスタしてる塩と同じ構図でした

■飛び出して来たやつが悪い
→あのとき彼女が止めなければ、今のように運営対演者、演者対演者の最悪の構図を作られてました

■運営が仲間を切り捨てるようなことはしない
→弁明の機会も与えず即切りでした

■演者はみんな仲が良い
→いじめを告白しました。「みんな不幸になれば良い」なんてさすがの塩も言いませんでした

■同期の絆がある
→同期が自己陶酔の配信をしましたが、その直後の配信で見事にひっくり返されました

■みんなが悲しんでる
→口を揃えて笑顔で楽しそうに配信してました

■死体蹴りなんてしない
→わかりやすく喜んだり、ガッツポーズの顔文字を書くやつまで出る始末

■彼女が守ってくれる
→私たちにどうにかできる問題の範囲を超えてました

■彼女が名前を出して応援してくれた
→単なる数字を吸うための振る舞いでした

■名前を出さないような状況にはしたくない
→ヴォルデモート化しました

■配信者としてのスキルが高い
→やめた途端評価が逆になりました

■プロ意識が高い
→プロはプロでした。プロのキャバ嬢でした

■ファンサービスを大事にしているから投げ銭が多い
→個通してました

■意識が低いのはこいつだけ
→1ヶ月もしないうちに別演者によるトレパクという大きなトラブルが発覚しました