>>657の続き

3:39〜
「いたぁ〜 いたぁ〜」
カーテン裏にいたところタイピーにカーテンをめくられたようで、後ずさって見えないところまで下がっていくギンちゃん
3:45〜
部屋の隅のカーテン前にいるギンちゃんを撮し
「っかわいい」と言うタイピー
ギンちゃん低い姿勢で立ち去る

3:53〜
ケース内に瞳孔が最大に開きまくりのギンちゃん
唸っているところ、カメラを近づけようとしたタイピーにシャー
「あ ごめん」
「おこっちゃったっ」
それでもお構いなく指を出すタイピー
「ギンちゃんありゃぁとね」
少し匂いを嗅ぐが唸り再開
「ギンちゃんまた来てね」
唸ってるのにまた指を顔の前に出すタイピー

4:05〜
「おこになってま」←最初からです
唸り続けるギンちゃん
舌なめずりもしてて緊張しっぱなしの時間が続く
テロップ「また遊びに来てね〜」
唸るギンちゃん

4:21〜
キャットタワーのボウル部分のポン撮す
「ポぉン吉くぅ〜ん 良かったねぇ」←状況把握不可能を露呈するいつもの“良かったねぇ”
「ギぃンちゃん遊びに来て良かったねポン吉しゃてぃよぉ」

4:33〜
「しゃぁてぃよ シャぁイですからねぇ」
「まだ時間かかりそうですけどね」

4:42〜
ポンテロップ「まだ僕恥ずかしんだよにゃ〜」
4:54〜
リンテロップ「男らしく堂々としてろにゃ〜」

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3回も引き合わせても打ち解ける気配がないにもかかわらず言葉の端々に「仲良くなるまで会わせ続ける」固い意志が感じられて恐ろしい
この先も何度も何度も何度も何度も各猫に緊張とストレスを与え続けるつもりのようで背筋が凍る思い

その極度の緊張やストレスは、両者を会わせなければ生まれようもなく、人間側の企図により発生するもの