>>655の続き

0:46〜
「ポンきてぃは」
「ポン吉は網越しだと安心してる」
ギンちゃん唸り続ける

1:02〜
唸るギンちゃん
「ポン吉 思い出した」
「こないだ会ったじゃぁん」
ギンちゃん唸り止まらず

1:11〜
ポンを撫でるギンちゃん飼い主とタイピー
ギン飼い主「おっきいおっきい」
テロップ「銀ちゃんの飼い主さんに」
カメラパンすると撫でてる場所はギンちゃん入りケースの真前だった
テロップ「ポン吉を可愛がってもらう作戦に」
ギン飼い主「いい子だね いい子だね」
それを見ながら唸り、辛く切ない時間が続くギンちゃん

「ポンちゃんいい子だね かっこいい」と言いながら顔まわりを撫で続けるギン飼い主だが、ポンも体を固くして緊張し、心なしか尾もふくれてる
「良かったねぇポン吉ぃ」
後退りながらギン飼い主から逃れるポン、小走りではける
「あ 逃げた」

1:33〜
扉がしまったギンちゃん入りケースの前にポン
ギンちゃんは体を引き、目を見開いたまま固まりながら唸り続ける
「グゥフ」
この作られた緊迫の状況のどこが面白いのか、謎に笑うタイピー
テロップ「ここでポン吉社ティオには退場してもらいます」

1:38〜
「ギぃンちゃぁ〜ん」
オヤツを手のひらに乗せ目の前に差し出すタイピー
唸ってオヤツの匂いさえ嗅がず顔をそむけるギンちゃん

1:44〜
「グフ」
依然固まったままのギンちゃん
1:47〜
部屋の隅にいるギンちゃん
テロップ「銀ちゃんが出てきました」
「ギンちゃん出たねぇぇ〜〜」
興奮気味にキョロキョロしたのち奥(カーテン奥)に逃げ込む
「ポン吉そっくりだ ヘヘッ」
ギン飼い主「(聞き取れず)」
「ヘヘッ」

(つづく)