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『極上のブラッシングが嫌すぎて激おこになってしまった子猫。』

“子猫”と“激おこ”の鉄板ワード炸裂動画
タイトルには出てきませんが、ほぼ成猫の“子猫”だけじゃなくリンも登場します

0:02〜
ソラン、例のポーズ&動かされ方で登場(万歳させられ引き摺られながら登場し両前足を揺さぶられる)
テロップ「今日はソランとりんパイセンのブラッシングです」
「ソランくぅん ブラッシング初めてしてみますよぉ〜ん⤴︎」でファーミネータースタート
終始「ヒョイヒョイヒュイヒュイ」言いながら作業する飼い主

0:24〜
ソラン鳴く
「優しくしてますからね〜 優しく」と言うが、毛流れとは逆に行ない、しかもその場所は腹
ファーミネーターの説明にも書いてあるはずの[毛の流れに沿って優しくブラッシング]の姿はそこには無い

変顔を撮りたいのか、毛量少ない額から頭頂部後頭部への流れを4回も繰り返す

0:58〜
「暴れるぞい」「暴れるぞい」と言いながらソランの左前足付け根を握ったり背中を掴んで作業を続ける飼い主
その後ソランが鳴いて嫌がっても唸って嫌がっても
「気持ちいいですね〜」「気持ちいいですよぉ〜ん」
と言いながら作業続行
ファーミネーター公式の[@いやがらない場所から初めて下さいA背骨にあたると痛いので当たらないようにご注意ください]は完全無視

1:43〜
逃げようとして2歩ほど歩くもすぐにカット入り、元の位置へ戻された姿に

1:58〜
普通のブラシにチェンジ
当初から続く、逃げようとして捕まるの繰り返し
「痛い痛い噛まれた」と嬉しそうに言いながら作業続行

2:18〜
冬がまだ終わらないこの時季だが「しっかりやっとかないと!ソランさん」という飼い主
左手は相変わらず押さえつけた状態
「兄ちゃん姉ちゃんよりは少なめですな」
「まだちょっと体ちっちゃいから」
少ないのにまだ取るつもりの飼い主

2:30〜
再度ファーミネーターに
唸り続け、背骨付近を擦られた時は特に大きく鳴いて唸る

(つづく)