解説

損害賠償責任が発生するケース

個人事業者がわざと(故意)、あるいは通常であればするべきことをしなかった、してはならないことをしてしまったこと(過失)によって会社に損害を与えた場合は、その損害を賠償する責任が発生する。

[例]

業務上の指示に反する取引をして会社に損害を与えた。
指示に反する操作をして機械を壊した。
仕事中に不適切な言動をしたことにより会社がクレームを受けた。
社内の秘匿情報や顧客情報をSNS等で公開し、会社がクレームを受けた。
社用車を運転中に事故を起こし、第三者の身体や物品に損害を与え、会社が賠償金を支払った。