>>868
まさにこれ
訴訟のリスクさえ出てくると、これまで元気に誹謗中傷を繰り返してきた人びとにとっては、突如として人生のリスクが高まる事態に・・
すると彼・彼女らは、その緊急事態に対応するため「弁解」をはじめた。すなわち「自分の言説は特別に意義のあるもので、誹謗中傷にはあたらない」「自分の強い言動には正当な理由があった」
「自分のこれまでの暴言がいかに妥当だったか(相手がいかに卑しい者だったか)」を力説し、「自分は悪人ではありません(私にこのような言動を向けられた者こそが、皆さんが本当に敵視すべき悪人です)」と周囲にアピールすることに余念がない。