すげぇこの人、最新本でこの間書いた人間性否定レビュー(アマゾン)がやっぱり消されたら、再登場してた

スーツの弱点が見えてくる本(低評価レビューが消されることに不信感)
2022年1月27日に日本でレビュー済み
内容はつまらないの一言に尽きる
北斗星などの寝台特急の思い出を淡々と語る内容で、スーツ個人のファンであればコレクションとして収集する価値はありそうだが、特に彼個人に思い入れがなければ買う価値はなさそうな本だと感じた。
これは私の主観だが、動画では誤魔化せていた彼の欠点が見えてくるのである。
宮脇俊三氏あたりの著作に比べて、文章の拙さ、表現力の乏しさが目立ってくる。例えば北斗星の食堂車の料理に関して「美味しい」「まずい」程度のコメントしかなく、魅力が伝わないのである。動画であれば料理を写すことで、この程度の表現力でも誤魔化すことができるだろうが、モノクロの解像度の低い写真を添えただけで全く魅力が伝わらないのである。
追記:レビューが理由も通知されず4回も消されている。低評価レビューだけを消すのは不自然。理由は不明だが、低評価レビューが消される仕様なら高評価レビューを参考にして買うのはやめた方がよい。


さすがに人間性否定レビューは書かないようにしたようだが、これでも消されたら完全に誰かの手によって印象操作入ってるな
そんなレビュー込みで30件とは寂しいね、数字は正直