「私の20代を無駄にした償い」というのは結婚できなかったからということだと思われるが
宝くじに当たらなければ自分の稼ぎでは子供が育てられないから結婚できないと言った大仏に問題がある
それは事実上結婚しませんと言っているようなものだから
ただしそれはかなり前から言っているので早い段階で別れの決断が出来たはずであり
それでも居候を続けていたのはこいけももの自己責任でもある


大仏は結婚する意志はあっただろうが金銭的な理由で結婚まで踏み切れないというのが実情だったと思われる
仮にこいけももが働いて毎月10万ほど稼いでいたとする
大仏の17万にこいけの10万に二人の配信での儲けを合わせて35万になるとする
そこから家賃を引いても毎月30万が残るわけでこれなら結婚して子供も望めたはずである
もちろんこれでも大仏がお金が足りないとして拒否した可能性はあるが
本当に結婚したいと思っていたのならこういったことを提示するべきである


結婚して生活を共にしてお互いに協力して一つの財産を築いていくことが夫婦生活なので
自分の収入を共有財産として考えることが出来たはずだが
あくまで自分は働いてお金を稼いで家庭に入れることはしない
配信などで儲けたお金は基本的に自分のものであり自分のためだけに使う
月3万要求されて値切って1.5万しか家に入れたくないってことを考えると
こいけが結婚するために奔走した形跡はなかったと思われる
相手に結婚を求めるのなら自分が結婚するためにどう行動したか
どう歩み寄ったかということは問われておかしくないはずで
そういったことを一切しなかったのに大仏に一方的に贖罪を求めるのはお門違いだと思う