鷹さんは弄ってもいいというかあのノリでやってる以上こちらも弄らねば無作法というものって感じ
まあどうあがいても鷹さんは善人なのでリスナーの弄り方も甘いというか鷹さんへの愛情が滲みがちってのがふにちか弄りとは違う点なんだろうか