クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)という病気がある。

プリオン病の一種で、牛でいうところの狂牛病に相当する。

発症頻度は100万人に1人と極めてレアである。

しかし、コロナワクチンの集団接種が始まって以来、この病気が世界中で多発している。