今日、患者の娘から電話があった。「母は昨日亡くなりました」と。自宅での突然死だった。

今、カルテを見返すと「2021年7月18日ファイザーワクチンの2回目を接種」との記載がある。

当然、ワクチン死だろう。

それは僕から見れば「1と1を足せば2になる」というのと同じくらい明らかなことだが、

ワクチンの危険性を認めない(あるいは知らない)医者や平塚正幸アンチにとってはそうではない。

彼らは言うだろう。「接種から5か月以上も経っているのだから、接種と死亡に因果関係などあるはずがない」と。