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『ミルクが一瞬で消える手品を猫に見せたらまさかの展開に。。』

0:02〜
床に座って古新聞を開け閉めする飼い主
開いた新聞にじゃれるソラン
--カット--
ポンいきなり出現済み、新聞にじゃれる
開いた新聞の反対側を見ようとするポン
「ん？ どした(棒)」「みんな どした(棒)」「みんなミルク飲むぅ(棒)」
ソラン立ち去る
「ミルク」
--カット--
「みんなミルク飲みたい？」
--カット--
やおら立ち上がり去っていく飼い主
座ったままのリンとポン

0:34〜
右手に牛乳の入ったグラス、左手に新聞を持つ飼い主
「ミルク持ってきたぃよぉ〜ぉ」
まだ説明したいのに近づかれて迷惑だったのか、匂いを嗅ぎに近づくリンとポンを左手に持った新聞で払う仕草をする飼い主←←
--カット--
「ミルク持ってきたよぉ〜って」
猪木のモノマネする素人のような喋り方をする飼い主

0:42〜
違う角度から
「ちょっとすごいことするからね ポン吉さん」
テロップ「すごいの見せてあげるよ」
音が面白いからか右前足で新聞にじゃれるポン
--カット--
新聞にじゃれるポン
「ポン吉さん見ててちゃんと」
新聞にじゃれ続けるポン
「そこじゃない」「そこじゃない」「そこじゃない そこじゃない」

0:53〜
「ミぃルぅクぅあ〜りましゅ〜ねぇぇ〜〜 ミルクおいしいでしゅねぇぇ〜〜」
牛乳グラスを見せながら、ぬちゃっとした喋り方で言う飼い主
新聞の下方にじゃれるソラン、グラスを見ながら座るポン

(つづく)