>>386の続き

1:06〜
毛布アップから「ぅへぇぁっ」と息を呑むような言い方をしてブリにカメラをパン
カメラの向いた勢いと大きい息音でビクつくブリ、目と顔を背ける
「っブリちゃんですかっ」
「ブリちゃんちょっとあれっ?」
耳を倒し、目だけで飼い主を見るブリ
「どうしたんスかブリちゃん」
「ブリちゃんだぞ」←?聞き取れず

1:23〜
ポン撮す
っへぇ〜とデカい呼吸音から喋り始める飼い主
「ちょっと 肉球の香りをっ嗅いできますかねこれから」
テロップ「肉球のかほりで犯人探し」
「誰がやったか一発でわかりますからね」
横腹を触られてたポンはずっとイカ耳

1:29〜
床に横たわるイカ耳になったキン
「キン姫っ」「キン姫っ」
腹を触りながら言う飼い主
「ちょっと匂い嗅がして下さいね」
「香り嗅がして下さいね」
フンフンフンフンフンッとキンの右前足を持ち上げて嗅ぐ飼い主
「おっ」「あっ あっ」
「キン姫 キン姫ぅわ 香りしませんわ」
「キン姫じゃないっスねぇ」
立ち上がって去るキン
「ごめんなさいキン姫」

1:46〜
リン撮す
「ぎゅぁ リンぱいせんのっ 肉球の香り 嗅いできますねっ」
リンの右前足を背後から掴み、持ち上げて嗅ぐ
「っあ゛」「あれっへ」
「リンぱいせん無臭でしたっ」
「リンぱいせん無臭でした」
「すいませんでしたリンぱいせんっ」
「う〜たがってすいませんでした」

2:02〜
ブリ撮す
「じゅぁブぅリちゃんの肉球もちょっとね 嗅いできますかね」
掴んだ脚は左後ろ足だったためカット入る
--カット--
左前足を掴んで持ち上げてスンスンスンスンスンスンと鼻息の音をさせて嗅ぐ飼い主
--カット--
「ブぅリちゃんの肉球がちょっと」
--カット--
「眠い時に出す なんか 汗っぽいような なに グフッ」
--カット--
「香りがしますねぇ」

(つづく)