癌で死亡したとされる年間36万人の本当の死因は癌ではありません。

実はそのほとんどが肺炎などの感染症で亡くなっているのです。

普通なら死なない病気で亡くなるの命を落とすのは、免疫力が限りなく0に近い状態になっているからです。

免疫を落とす癌治療は間違いなのです。