そもそも、基板に「金抽出後の返還」の合意があったかどうか。
やさぐれさんは無いと思っていた、買い取ったものだと考えていたと動画で述べています。
リバエコさんは、使用済基板は「返して」もらうつもりだったと言っています。
これは社会常識に従って判断されるべきでしょう。

もし、リバエコさんが送った基盤が本当に何十万円もの価値があり、やさぐれさんが金を
全部抽出しても、他の貴金属を抽出して余りある価値の物であれば(製錬所の手数料なども当然考慮します)
、リバエコさんの主張が通るでしょう。

逆に、やさぐれさんが支払った1万円か、それに近い価値の物であれば、金抽出ごの残渣には
ほとんど価値が無いものですから、基板返却合意があったと認めるのは困難でしょう。

この点の立証責任はリバエコさん側にありますから、
リバエコさんは、やさぐれさん側に渡した基盤の金含有量や、金を取り除いた後の
貴金属の売却見込み額などを立証しなければいけませんね。