>>786
YouTubeのデメリットがまつたくないわけではない
YouTube自身もコンテンツとその視聴者で賑わってるからこそ広告効果を主張できるわけで、再生数や同接数が絞られるとそれだけその説得力が弱まる

それを呑んででも今回の対策に打って出るのは、そうした痛みを受けてでも公平公正なプラットフォームでありたいというYouTubeの強い意志表示だよ