平塚正幸の食事を見て感じること
アルミ鍋のカレーうどんの食べ方が知的障害者そのもの
あの人たちは基本唇を閉じないで周りの人に自分の咀嚼物を見せびらかせながら食べる
それと、カレーうどんを食べ終わるまで何回もフーフー大きな音を立て食べた
あの人たちは親が火傷しないようにフーフーして食べなさいと言われたことを
何歳なっても子供のようにフーフーと音を立てることを止めない
幼児性が一生続く、咀嚼物を見せてべちゃべちゃ食べることが他人に不快に思われることを
理解することができない
よって、平塚正幸は知的障害があると推測する」