カザ入れがあったことだし、平塚正幸は迷惑乞食を辞めて花屋をやってみろや!

■平塚正幸の死生観

以下書き起こし
「意外とねえ、まあねえ、な、あの〜宮内庁の方だとか、
あの天皇の、その天皇家の方だとか、多分俺のこと知ってるかなあと思うんだよ。

【こんにちは、さゆふらっとまうんどです。いつでも殺しに来て下さい。】

あのね、なんかねー、そのほ、俺ねー、俺のこと、あの疑ってる人とか色々言いたいんだけど、
あのーもしねえー、何人?62人か、まあいいや、あのねえ、
俺はー、もし自分が命賭けられない、もう保身して、もうこの世に未練があるから、あのー
命賭けられない、もう死にたくないと思ったらこの活動を止めます、きっぱりと。
だって俺この活動を別にしたくて生きてるわけなじゃいもん、全然。
バックに別に誰もいるわけでもないしさ。そしたら俺音楽でもやりながら、普通になに、
あー何がいいかなあ、お花屋さんでもやろうかなあ。ね。毎日さー市場行ってお花を仕入れて
お花を売ってさあ、すげえいい仕事じゃん。お花屋さんでもしながらさあ、(今適当にお花屋って言ってるだけだけど?)
お花屋さんでもしながらさあ、ね、好きな人と結婚してそんで子供育てて、
音楽して曲作ってそんなの生きたいから俺は。いつでもこの世の中、もじ、この世の中に未練ができて
死にたくないと思ったらもうこの活動をきっぱり止めるよ俺は、別に。
だからやってる限りはあの本気だし命賭けてるし、いつでも殺されてもいいと思ってるのね。
だってさあ、必要とされて死にたくない?もうあいつはさあ、もうなんかどうしようもねえし
居ても居なくてもさあ、関係ねえからっていう状態でさあ、死にたくないのよね、俺は。
ああさゆふらっとまうんどさんが居ないと困ると、彼がいなかったらもうほんとこの世の中、
この世の中大変だっていう状態で死にたいよね、俺は。

【だから殺されるのが、俺の願いであるし本望であるし俺の男としての価値だろうが。ね。】

殺される価値もない人間で死ぬんじゃねえよ!殺されるくらい価値を持った男になってから、あなたも、死ねよ!
殺す価値もない人間に成り下がってんじゃねえよ!
それは、(たかが?)奴隷のまま、気づかず死んでいくっていうことね。」