瀕死の子猫がいた時点でそれからの未来はさまざま、葉っぱの葉脈のひろがりみたいなもの
「とりあえず拾うが飼うのは難しい為、保健所が一番正しいのでは?」
今は保健所じゃなくて、ほとんどが別の行政組織だよ(動物愛護センターなど)
各地域の殺処分率は様々、殺処分率が0に近く、保護団体なんか連携がしっかりしてる場合なら連絡も悪い判断ではない
今時、保健所なんて言ってる猫アレルギーが何も考えないで連絡して“保健所”任せにするのはちょっと不安が残る
発見者が拾う拾わないだけが選択肢なのも疑問、他の誰かに拾ってもらう、保護してもらう、ほんのちょっとの手助けで子猫の命は救われる
日本人で瀕死の子猫を冷徹にほっとける人は少ないよ、少しの干渉だけでも十分命は繋がるだろう
なぜだが分からないが自分が子猫なら>>120には発見されたくない