99.992%(ほぼ100%)の国民はコロナで死んだりしない。

コロナで死んでしまう確率とは、生命維持や予後の生活に大きな支障をきたす希少がんの脳腫瘍
の発生割合とほぼ同じであり、ここからもコロナが国全体にとって特別な脅威でも何でも
ないのは明らかなのです。

いったい誰がこんな病気を「パンデミック」などと呼んだのでしょう?
そして、どうして多くの人々は効き目の無いワクチンをせっせと接種し、
あまつさえ無意味な接種を義務化しようとするのでしょうか?

もはやコロナウィルスとは「脳の病気」・「心の病気」・「社会の病気」と呼ぶべきものなのかもしれません。