>>275の続き

1:15〜
既に先程より1段上がったところにいるソラン
「行ったんか!」
1:24〜
次の段にトライしようと前足を伸ばすが届かないソラン
1:26〜
手を出さずにはいられない飼い主
ソランの背中に手のひらを当てる
次の段を目測して立ち上がるも背中を触られてるためか断念
--カット--
1:34〜
次段との間に差し出された飼い主の手の上に両前足を乗せられてるソラン
「登ってみる?」
次段をうかがうが不安定な人間の手の上は踏み台にならない
--カット--
1:40〜
段上で戸惑うソラン
「まだ この3段目 3段目が限界かもですね キャットウォークは」
--カット--
1:53〜
再びトライしようと上方を見るソラン
目で測りつつ両前足を浮かせる
「うっふふふ」
上方を見るもののカメラ側を気にする

2:15〜
猫トイレの壁を掻くポンと脇にいるリン
「ポン吉ぃ そこじゃなぁい」
「ポン吉 そこじゃない」
その上方キャットウォーク上にいるソランを見上げるリン
右後方からデカく激しく聞こえるガサガサ音
キャットウォーク1段目に両前足をかけ立ち上がるリン
「おっ」
登ることなく立ち去るリン
上から見下ろすソラン
「ソランさんが見下ろしてます」

(つづく)