>>404
日常系で人気が出るのも大事だけど
それには前提として視聴者がいることが条件になる
その視聴者を獲得する為に企画を練って注目を集める必要があるってこと

全部の放送の企画を考えてやるってことじゃなくて、適度に注目される企画を行うことが重要になってくる

YouTubeの動画は編集なんてあまりしなくても企画がしっかりしていれば再生数は稼げる

今の撮影のカメラマン、編集してる人の人件費をもっと別のことに当てるべき

企画立てられる優秀な奴を雇うとかな

でもこれにも欠点がある
この前の東京行った時の新幹線に間に合うかどうかの台本は人には注目されるけど見てる方は安心できないから視聴後に不快感が残る

結果、今の人気にそれほど影響していないだろ?
一時的に人が集まるだけの台本では意味がない
それどころかゆのんのことをよく知っているガチ恋や囲い、ギフターは台本に気付いて離れていく

これで残るのは野次馬リスナーだけでそれだと配信で暮らしていくとこは困難になってくる

だからそういうことも考慮できる脚本家が必要ってこと
協力者がいることは隠すべきじゃないし詳細をはっきりさせるべき
誰に協力してもらったか、性別や関係含めてな

人間って正体不明の存在に不快感を覚えるからファンが付きにくいし、ファンになったとしても詳しくゆのんのことを知ると不快感が残って離れていく

だがこれも一概には言えないことで
例えば可愛いイラストを描いてるのが禿げたジジイだと明確になれば絵の価値は下がる

要は使い分けなんだよ

ゆのんの場合女の子なんだから協力してる男の正体が不明なのはあまりにもデメリットが大きい

撮影デートと言われても仕方がないし、そのコメントを見たリスナーはどう思うか、その辺りも何も考えられていない

ゆのんがこれからもっと有名になりたいと考えているなら年齢的にもそろそろ行動しないともう無理だろうな

若くて可愛い子は他にもいるし今度出てくるだろうからな
いくらキャラが立ってても年齢には勝てない