>>377
仮に音声を流したとしよう

それなら音声の流れる長さを調整すればウロウロするのがあやいしというものもすぐ解消できるだろう?
つまりウロウロして時間稼ぎしていると勘ぐることが非常にマヌケでしかないわけよ

次に、あんなけっぴろい道流でどうやって音声マイクを仕込むのか?が問題
これは振動マイクというのが近代発明で出ているが、これを仮にとっかに仕込むとする
でもこれだと音の発生元の感じが地面に近くなってしまう。あの声の音源は地面から1mぐらいだ
なのでそれもどうかなとおもう

さらに、雨の日の撮影動画もあって雨天中だとその振動マイクもうまくはつどうしないんだよね
雨に打たれる壁?が 音が変化してしまう