ナブラの最新コミュニティの温泉画像の“手”、40代に入っていても不思議ではない手。りんちゃんのLINEの京都訛り。やはり、ナブラが若くしてりんちゃんを生み、その後シングルマザーとなり、りんちゃんを育てる為ソープ嬢になった。りんちゃんが成人し、自身がInsta・YouTubeを始めるにあたって、40代子持ちでは人気を得られないと考え、りんちゃんの存在を隠していた。沙耶香との騒動で、自身の人間性をさらけ出してしまい、視聴者にそっぽを向かれ動画の再生数も伸びなくなって来た。そこで若く見栄えのよい娘を登場させ、親子関係は隠しながら、自分のサポートでりんちゃんは伸びたのだ、自分の影響力はそれほど大きいのだ、という事を誇示しつつ実の娘を使って金儲け。という推測も間違ってはいないのでは?