嘘ついて泥棒し続けた俺はクズだよ
でもあのときはそれしか自衛する手段がなかったんだからしょうがないじゃん
こんなところで自分語りして申し訳ないけどさ
毎日父親が帰宅したときのドアの開閉音でビクついて食事のときは父親以外常に顔を下に向けてお通夜みたいだった
父親に一緒に風呂入ろうって言われて入ったら父親に無言で顔にシャワーかけられて息できなくなったり顔面をボコボコに殴られたり毎日寝る前に父親に殴る蹴られるして泣き叫ぶ母親の声が聞こえてきたりじゃあ俺はどうすれば良かったんだよあの頃から俺の心は壊れてるんだよしょーもない