削除された#4
早送りと、等速再生の切り替え目、1:17
・トイレのスイッチがOFF
・時計本体が少し動く
・マットのシワが変わる
・かごが少しずれる
これらが一コマで起こる。
翌朝、ズレたかごのフタの位置の角度が変わってる

仮説
主はかごにポルターガイストの仕掛けを細工する。
細工時間分、時計を巻き戻す。
これらの作業でマットのシワが変わったが気づかず。
ついでにトイレに行って用を足し、癖で電気を消す。
翌朝、かごの細工を撤去する。
かごのフタも元通りにしたつもりだが微妙に角度が合っていない。
一旦外に出て、今朝初めて入る設定で動画を撮影する。
かごに仕掛けはありませんと言うように、かごの蓋を戻す。
定点カメラの細工中のシーンをカットする。

かごの細工
フタが表裏逆に置かれている。これはズレ防止のツメが細工の邪魔になるから。
フタの動きが1点を軸にして回っている。
勢いよく回り始めるが、ストッパーに当たったかのように止まる
止めた衝撃で下のかごが動く。
作り方
かご右側の持ち手の部分に千枚通しを上向きに固定
フタを裏返しにし、千枚通しに刺す。回転軸の完成
輪ゴムで蓋にテンションをかけ、粘着テープで軽く仮止めする
ゴムの力に負けてテープの粘着がはがれ、蓋が回転する。
回転しすぎて蓋が落ちてしまうと細工がバレるので、蓋にはストッパーを付ける

と思わせるように霊が仕組んだのかも?