まったくコレコレに関係ないが、とある赤い色が似あう政治家のご子息に暴行を受けたと訴えた知人の女性が
数か月後にガラッと変わって、まったく男性には関係ないとか精神を病んでいたため虚言でしたとか
言い出した時のモヤっとした気持ちが蘇る