>>379
だから 契約の有無 ≠ 社員としての所属 だっつの

日本では主従関係がよほど強い極めて特殊な事例以外は芸能事務所とタレントは個人事業主として契約してんだよ
で、問題(主従関係トラブル)があまりに大きく裁判を起こされたときに、初めて一部で雇用形態が認められる程度でしかない
(そもそも過剰に主従関係が強すぎる上にトラブルが起きた場合にだいたい裁判になるので、判決では雇用形態が認められるケースも多い)