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彼らが今、全力で向かってる先はフォトブックだろうということがありありと見て取れる動画
売りのコンテンツの振り返りは外せないですよね

1犬4猫 一堂に会した状態で動画スタート

0:10〜
「なんかみなさん黒いですね〜」
「みなさん ちょうど1年前 ちょうど1年前 ちょうど1年前 デンちゃんいたの覚えてますか」
「ブリちゃん デンちゃんいたの覚えてる?」
「デンちゃん いたね〜」 飼い主を見るブリの目が印象的
「ねえブリちゃん デンちゃん(←力を込めて言う)いたね〜」
「リンぱいせん リンぱいせん デンちゃん(←力を込めて言う)いたね〜」
「リンぱいせん世話してたよね〜」

0:40〜
ポンキンソランに
「きみたちはデンちゃんの存在知りませんね〜」

0:54〜
脈絡なく突然
「じゃあ今日はみなさんで」
--謎のカット--
0:57〜
「デンちゃんの動画見ましょうか みんなで」
「ちょうど1年経ったんで」
「過去のデンちゃんの動画を見ようと思いま〜す」

1:14〜
リモコン持ちTVに向けて
「いっくよ〜」
「いくよ〜」
1:20〜
TVにリモコンを向けるポーズをし「ポチっ」

過去動画が流れ、特に〆もなくそのまま動画終了


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「ちょうど1年経ったんで」
→撮影日時も定かでなく、何かが起こった日にちも不明
何日に何が起こってから“ちょうど1年”なのか?

“1年前”をはっきりさせずボヤかしたまま人気コンテンツを利用することに違和感ないのか
振り返ってみると、拾われてから死去まで更に死去後も人間の都合に振り回されて可哀想で泣けてくる

今回の動画にタイトルをつけるとすれば
『全てはフォトブックのために…』
しか思いつかない