>>267
フェンスがあるのは水路及び池(竹やぶ)と道路の境で鯛の家には基本関係ない
水路と鯛の敷地との隣地境界線には何もない
竹やぶの浸食はすさまじいので、たぶん鯛の敷地にまで入ってきている
水路幅は法務局で役調しないと分らないが・・・

おっしゃるとおり、西側の水路部分はフェンスというよりガードレールみたいなのだったかも・・・
東側の池の部分は「池注意看板」もあり、しっかりしたフェンスが設置してある
池は竹やぶに浸食されつつ、少しは残っているのかも・・・