ネットの、とある知恵袋からの引用です。


「恨の文化」がベースにある韓国では、
「恥の文化」の意味も日本とは違ってきます。
韓国では「恥」を受けるとそれが相手を「恨む」ことになり、時には「逆恨み」に発展します。
この時の「恥」=「自尊心を傷つけられた」とする基準は、我々日本人には、理解しがたいものです。
例えば「標識の表記がバラバラだから統一したほうが良い」と指摘した日本人に対し、「自尊心を傷つけられた」と大々的に反感を示したりします。
忠告や進言のレベルであろうと、指摘をすると即座に
自分達が否定されたと受け取り、自尊心が傷つけられ「恥」と思うのです。
つまり、韓国人にとっては、
「イエスマンの太鼓持ち以外は全て敵」という認識になります。

👒が忠告した人をアンチと判断してブロックするのは、このようなK国人特有の思考のせいですね。納得です。