>>20
それで調べた
YouTubeにはYouTube Studioという分析サイトがあり、その内容をGoogle Analyticsと共有することが可能です。

仮にYouTubeで低評価が行われた場合、その行動があった時間帯を調べます。Google Analyticsでも各ユーザーがアクセスした時間帯が分かるため、同じ時間にアクセスしたユーザーのIPアドレスを検出する、という方法です(Google AnalyticsではIPアドレスも検出可能)。

何度も低評価が行われる場合、同じIPアドレスから嫌がらせやアンチ行為を行っている可能性があり、低評価を受けた時間帯のIPアドレスを日々記録していけば相手を特定できる可能性があります。

IPアドレスが特定できれば、そのアカウントをブロックできます。また、YouTubeに証拠を提示して被害を訴えかけることもできるでしょう。