ヤマネ擁護じゃないけど、自分が子どもの頃山口の、多分同じ地域のど田舎住んでたから分かるけど、20年前はあの辺野良猫が沢山いて、猫に対する扱いはみんなヤマネ流だったよ。
飼い猫とは名ばかりで餌とトイレだけ置いて、縁側解放して内と外土足で出入り自由。
そもそも山ん中だから猫が自由に糞したり狩をする自然や空き地は腐るほどあるから誰も文句言わなかった。
そのかわり、ほとんど農家なんで、庭や畑への侵入は各自で対策したし、侵入した猫は野良だろうと家猫だろうと、ぶっ叩いで折檻して追い払っても誰も文句言わないって暗黙の了解があった。
対策しても侵入する場合はある程度痛めつけて懲りさせれば、二度と近づかなくなるって言われてたからね。
飼い主も突然家の猫が帰って来なくなっても気にしない。野良に戻ったか、もっと良い餌をもらえる他所にでも乗り換えて自由にやってると思うだけで、実際はどこかでのたれ死んでても気にしない。また次の猫が居ついたら可愛がるだけ。
大自然のど田舎に人がちょっと住んでるくらいの集落じゃ、猫は個人の所有物じゃなくて、その土地にただ存在する公共物って概念だった。
誰も責任取らないし、愛護対象でもない野生と愛玩の中間みたいな感じでバランス取ってたよ。

猫が愛護対象になって、迷惑野良でも手を下せなくなったのと、森が減って人の所有する土地ばかりになってから、バランス崩れてきたように感じる。