>>906
これ読んでから言え。ただし正しく検査をしたという前提でだ。

精神科の医師のも大きな問題意識を持っています

上尾メンタルクリニック クリニックブログ
https://ageo-mental.com/blog/4204/

知的障害者手帳を不正に取得しようとするものがいることや、発達障害のひとが知的障害者手帳の取得にこだわりかなり困っていることなど。手帳を得て、あわよくば障害者年金を得ようとする反社会人間がいます。
詐病で嘘をついてわからないふりして検査しても、それはバレます。バレているんだから、ゴネるとか無駄な抵抗はやめましょう。
グレーゾーンの方もおられますが、故意に資料を隠していたりする場合もダメですよ。


希みが丘クリニック Blog
https://www.nozomigaoka.com/businessblog/85_2017-11-26_10-35-00.html

それで当院では精神障害者年金の申請にあたり、患者さんが働けないと働かないとを厳正に判断しています。
しかしそれは担当医の主観的判断になります、それで患者さんとトラブルになることがあります。
患者さんから脅かされたりすることもあり、僕にとっては一番強いストレスとなります。
それで転院する患者さんもいます。
最終判断は精神科医の判断ではなく、国家権力により決定されます。
精神科医は診断書を書くところまでです、それから先は医者の力の及ぶところではありません、そう説明しても納得しない方は怒りを担当医に向けます。