マスターに到達しせりし加藤純一「えーみなさん今回はマスターまで見てくれてありがとうございます。協力してくれたもこう、おえちゃん、おにや、はんじょう、まっちゃん、恭ちゃん、蛇足さん、ゆふな、ウララ、カワセ、ユリース、渋ハル、すももさん、釈迦キン、スタヌもありがとう。もうapexでやり残したことは………1つ。」

コメント欄「え…？」

マスターに到達しせりし加藤純一「1つあります。」

コメント欄「な、なんだ？」
コメント欄「プレデターか？」
コメント欄「プレデターはきつくね？」
コメント欄「ま、まさか！！？」

マスターに到達しせりし加藤純一「出ます…CR…カップに出ます！！！！！！！！！！！大会での優勝！！それが俺のやり残した事だあああああああああ！！！！」

コメント欄「どりゃああああああああああああああ」
コメント欄「純、俺泣きそうだよ」
コメント欄「加藤純一最強！！！加藤純一最強！！！」

マスターに到達しせりし加藤純一「実は俺リーダー権貰ってました。メンバーはこれ以上ない最強で面白い2人です、今から通話します」

コメント欄「だ、だれがくるんだ？」
コメント欄「純はポイント6、だよな？」

マスターに到達しせりし加藤「Hello. How are you?」

コメント欄「英語！？！」

？？？「Hello ジュニチ. I'm so good. masterオメデトゴザイマス」

コメント欄「こ、この声は！？」
コメント欄「は、は、ハル！？！？」

マスターに到達しせりし加藤「センキューハル！！」

Imperial Hal「Yess!!」

マスターに到達しせりし加藤「…きた、二人目…！！」

コメント欄「ハルは16から言語で2引かれて…14…」
コメント欄「純と合わせて20！！」
コメント欄「残りは6ポイント！！誰だっっっ！」




To be continued...