チューピタに近づきながら
タ「なるほどここに、ネズミ捕りがあってぇ、(指でぐるぐる指し示す)
でここにぃ(すぐそばの草が生えているところをぐるぐる指し示す)引っかかっちゃっていたんだなあ?」
おじ「ネズミ捕(り)、ネズミ捕りにかかったから誰かここに持ってきたんだなぁーあ?こんなとこぉ引っ掛けとかないから」
タ「あーーそういうことですかぁ…ネズミ捕りに引っかかってぇ、で誰かがそこにぃ」
おじ「うーん」
タ「捨てたぁ…」
おじ「こんなとこによぉ〇△〇△やんないもん」
タ「そうですよねえ〜。…かわいちょうにぃ」
おじ「そうっか(けぇっちゃ?)ケガしてないんだ」
タ「怪我してないんだ、よかったねえ…ふーーん」

でんちゃんを人差し指で撫でる

タ「さっきよりも馴れたねえ」(ファー、ファーっと威嚇の音を立てるでんちゃん)
おじ「そっかそっかー」タ「ふーーーん」

タ「水は水みず(うなるでんちゃん)お水おみずおみず」
タ「とりあえず、あれだ。病院で、これ(足のぐるぐる)取ってもらおう」

逃げるでんちゃん
おじ・タ「おおおぅ。おおおおお」
タ「逃げとるにげとるぅ(首根っこをつまみ上げる)よしよしよしよし…よっこいしょぉーん!
…ふふふ…(キャリーに入れる)よぉーし、病院行きましょうはい…へぇい…」

タ「うぉーうちっちゃいねえ(急に鳴き声が変わる)あらあらあら」
おじ「あら」
タ「鳴き声変わりましたよぉ?」
おじ「(鳴き声変わったね)」タ「鳴き声変わりましたよ」
おじ「あぁ〜ねこちゃんの可愛いね、鳴き声に変わっちゃったね」
タ「えへふぅw」
で「にゃーう」
おじ「あら」
タ「へっへっw…気はでもやっぱ、強いかも(キャリー蓋ガチャンと閉める)しんないすねえ」
キャリー持ち上げる
タ「へっへっへっへっへっへw」