私はこれまで、当たり前のように西洋医学という薬物療法主体の医療を実践してきました。
ところが、コロナをきっかけに、そういう自分の医療スタイルに一抹の疑問を感じるように
なりました。
コロナの胡散臭さについては2020年夏頃から感じていましたが、ネットなどで本格的に
情報収集し始めたのは今年の1月からです。
DSという存在。コロナワクチンの意味。医療のみならず、経済、金融、社会保障などすべ
てが人類を管理するために仕組まれていること、自然災害だと思っていた現象を人工的に
引き起こすことが可能であることなど。
知ったときには、頭をガツンとやられたような衝撃でした。これまでの価値観が崩れて、本当に胸に穴が開いたようでした。
自分が今までしてきた医療は何だったのか、と思いました。

医師会の会員医師は洗脳されたロボットのようです。でも、彼らの気持ちもわかります。
私もそうでしたから。自分の実践する医療が正しいに決まっている。
医師会が推奨しているぐらいだからコロナワクチンもすばらしいものに決まっている。
特に自分の頭で考えず、そう信じているのです。